ちょっとやってみました。84月2019自宅のドアをプチリノベ 小倉 俊二郎自宅のリビングと廊下をつなぐドアが、ずっと気に入らなくて、「取り替えたいなー」って思っていました。 こいつです。いかにも不動産業者がセレクトした感じが。。 自宅は、何年か前に不動産業者がリノベーション… 続きを読む
旅・遠足293月2019日光東照宮から金谷ホテルと中禅寺湖 四方田 裕弘大谷石の宇都宮市まで来たのだから、世界遺産の日光東照宮には行かなくては。 でもその前に餃子ですね。 宇都宮のチェーン店餃子の正嗣に行ってきました。 餃子ライスは、餃子が2皿ついて520円。 専務:餃子… 続きを読む
旅・遠足43月2019フランク・ロイド・ライトから大谷石の故郷へ 四方田 裕弘久しぶりに遠足しました。 当初定めた目的地は、千葉の房総のむらでしたが、なんと遠足予定日が休館日ということで、急遽変更し、以前から行ってみたいと思っていた、日光へ。 本命は、イギリス大使館別荘やイタリ… 続きを読む
旅・遠足201月2019アレックス・カーの「犬と鬼」を読んで、桃源郷祖谷の里に体験宿泊 四方田 裕弘アレックス・カーをご存知でしょうか? アメリカ人の東洋文化研究家。学生時代に日本全国をヒッチハイクしてまわり、たどり着いた徳島県の東祖谷山村に江戸中期の茅葺古民家を購入、古民家宿泊施設「篪庵(ちいおり… 続きを読む
お知らせ265月2018CPM(米国不動産経営管理士)授与式 in熊本 小倉 俊二郎昨年から受講しておりましたCPMの授与式が熊本にて行われました。 上の写真は、全国CPM同期約100名と誓約事項に対して右手をあげて、「I DO!」とみんなで声を合わせている写真です。 世界26か国で… 続きを読む
不動産・リノベーション65月2018賃貸で暮らしてから購入する 小倉 俊二郎福永です。 最近、数字の話が多かったので、今日は感覚的な話をしたいと思います。 お客様から購入するべきか、賃貸にすべきか、という相談をよく受けます。 私の印象では、男性は資産として、女性は暮らしを重視… 続きを読む
つぶやき・考論224月2018IRVの法則と管理会社(パートナー)の大切さ 小倉 俊二郎福永です。 今日は不動産価格(主に収益物件)の考え方をご紹介します。 これは、CPM(米国不動産経営管理士)でも学ぶ黄金律のような式ですが、 非常にわかりやすく、実需不動産の考え方でも応用できると思い… 続きを読む
不動産・リノベーション204月2018【つづき】持家と賃貸から投資について考える2 小倉 俊二郎福永です。 前回、持家VS賃貸について書きました。 前回のブログはこちら この問題は両方に良し悪しがあり、理解したうえで選択することが大切です。 公平に比較する為に「資本的支出」と「消費的支出」の二種… 続きを読む
不動産・リノベーション204月2018持家と賃貸から投資について考える 小倉 俊二郎福永です。 持家VS賃貸 このような記事を一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。永遠のテーマなんて書かれていたりしますよね。 青山物産でも、このことについてはよく議論になりますが、経済合理性や… 続きを読む
つぶやき・考論194月2018住宅ローンは新規・借換によって価値が変わる 小倉 俊二郎福永です。 最近さぼり気味のブログですが、住宅ローンについて思うところがあるので書いてみようと思いました。 個人的にも借り換えを検討している住宅ローン。 35年と長いおつきあい(銀行ではなく住宅ローン… 続きを読む
町・建物・住宅13月2018ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅) 四方田 裕弘前回の神戸旅で訪れた、ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)の備忘録です。気づけば、もはや2年半前のことで、現在は2016年11月年から2018 年 11 月まで約2年にわたる大規模保存修理工事中で、室内見学… 続きを読む
旅・遠足172月2018博物館明治村訪問記ー2日目- 四方田 裕弘さて、博物館明治村訪問記最終日の2日目は犬山城からスタートです。 犬山城は、現存する日本最古の天守をもつお城で、国宝にも指定されています。 織田信長の叔父小田信康が築城し、最近までは、かつての城主成瀬… 続きを読む
旅・遠足172月2018博物館明治村訪問記-1日目-谷口吉郎と小坂秀雄 四方田 裕弘前回のブログで、帝国ホテル中央玄関で止まっていた「博物館明治村訪問記」。どことなくこのままフェードアウトしてしまいそうな雰囲気になってきたので、一気に書いちゃいます。 をじっくり堪能して、16時の閉館… 続きを読む
つぶやき・考論131月2018マネーフォワード利用のススメ. 小倉 俊二郎福永です。 前回のブログで、不動産投資で純資産(Net Asset Value)を増やしていきたいというお客様について書きました。 純資産は、総資産から負債を引いた資産。生活の元手や投資の元手になるお… 続きを読む