町・建物・住宅412月2023久しぶりの金沢 社員旅行 四方田 裕弘久しぶりに社員旅行を行いました。1泊2日の新幹線で行く金沢の旅です。 いまどき会社のイベントは求められていないのではないかと思っていたのですがそうでもないようで、「社員旅行行きます??」の問いかけに、… 続きを読む
旅・遠足177月2023京都にある登録有形文化財「栗原邸」の一般公開に5年ぶりに行ってきました 四方田 裕弘京都山科の琵琶湖疎水のほとりにある登録有形文化財「栗原邸(旧鶴巻鶴一邸)」が、5年ぶりに一般公開されるということを、一般社団法人リビングヘリテージデザイン(旧住宅遺産トラスト関西)のFacebookで… 続きを読む
町・建物・住宅175月2023赤星鉄馬邸から、ご近所の山本有三記念館まで足を延ばす 四方田 裕弘赤星鉄馬邸の一般公開で、久しぶりに近代建築に触れて心地よくなり、このまま帰るのも勿体なく、近代建築のお替りをしようと、歩いて15分程にある、山本有三記念館まで足を延ばしてみることにしました。 赤星鉄馬… 続きを読む
町・建物・住宅165月2023武蔵野市にある旧赤星鉄馬邸の一般公開に行く 四方田 裕弘『武蔵野市が旧赤星鉄馬邸を期間限定で一般公開』 朝食を食べながら、広げた新聞をぼんやり眺めていると目に入ってきたタイトル。 近代建築を見て廻るのは好きだが、ここ最近は、コロナで公開が制限されていたり、… 続きを読む
つぶやき・考論54月2023桜新町に桜咲く 四方田 裕弘久しぶりにブログを開いたら、なんと1年ぶり。 この間にも、新しい仲間が増えたり、山鹿市の視察に行ったりと、いろいろな出来事がありましたが、なかなか筆が進まず、気づけば桜の季節となっていました。 桜新町… 続きを読む
つぶやき・考論154月2022事務所の窓に桜咲く 四方田 裕弘青山物産を名乗りながら、桜新町に移転したのが、昨年の9月。 移転しました!のブログの一つでも書くのが、企業としては当然のことなのだろうが、少人数で、当ブログの更新頻度を見てもお分かりいただけるように、… 続きを読む
ちょっとやってみました。1110月2021セミナー・座談会を終えて 小倉 俊二郎こんにちは。 10月9日に「資産性を考えた中古マンション購入のイロハ」という、セミナー&座談会を行いました。 セミナーは、銀行やリノベーション会社とコラボで行ったことはありましたが、 単独でセミナーを… 続きを読む
ちょっとやってみました。279月2021壊れたLink Stationを自力でデータ復旧してみた 小倉 俊二郎皆さん、データのバックアップは大切です。本当に。 今回身をもって経験しました。 全体のバックアップはローカルだけではなく、オンラインとローカル2か所位しておけば良かったと後悔しています。 何が起こった… 続きを読む
旅・遠足18月2021有田焼で有名な佐賀県有田町に、不動産の視察に行ってきました。 四方田 裕弘佐賀県有田町に、企業のサテライトオフィスを誘致するという事業を、行政と共に活動している方からお誘いいただき、有田町に行ってきました。 サテライトオフィスとは、本社・本拠地から離れたところにあるオフィス… 続きを読む
旅・遠足157月2021北総の小江戸 伝統的伝統的建造物群保存地区 佐原の街並み 四方田 裕弘最近はなかなか遠出もできず、旅への思いが強くなっていましたので、今までの旅の写真を眺めていたら、いい写真が出てきたので紹介します。 2017年4月に行った、千葉県香取市にある佐原。江戸時代より水運業で… 続きを読む
つぶやき・考論274月2020【コラム】コロナ前後で住居への考えは変わるか。 小倉 俊二郎コロナ禍で家・住まい・暮らし・不動産について考える時間が増えた。 「テレワークが進んでオフィスの価値が低下している」と言われているけど、本当にオフィスが不要かときかれたら、意外と困る人は多いのではない… 続きを読む
町・建物・住宅2411月2019日本最古のパッシブ住宅ー聴竹居― 四方田 裕弘京都駅から南に電車に20分。JR線の山崎駅にある重要文化財、藤井厚二設計の聴竹居の内覧会に参加した時の記録です。2017年5月の内覧会の時のものです。 聴竹居とは、竹中工務店の建築家藤井厚二が1918… 続きを読む
旅・遠足76月2019路地と門 鎌倉路地散歩 四方田 裕弘脳みそというものは、やることが多いほど、やらなきゃいけないと思うほど、集中できないようにできているようです。 スマホに手が伸びたり、youtube開いたり、スイーツが食べたくなったり。やらなきゃやらな… 続きを読む
旅・遠足105月2019小江戸川越の近代建築をめぐる旅 四方田 裕弘旅は気まぐれ風まかせ。 特に予定を立てずに、あ~なんかどっか行きたいなぁと思った時にぶらっと旅に出るのがいつもの流れ。 午前中、自転車でお客様訪問を終え、帰り道に風にあたって走っていると、そぞろ俺流な… 続きを読む